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胸を大きくする豊胸手術は、美容クリニックや美容外科といった医療機関で受けることができます。

・確実に胸を大きくして理想のスタイルを手に入れたい
・自宅でバストアップケアをしたけれど効果がなかった
・ある程度のお金がかかっても良いと考えている

こんな女性に胸を大きくする手術が適していて、現在では様々な種類の方法が登場しました。

以下では豊胸手術の種類別の効果やメリットについてまとめていますので、どんな違いがあるのかチェックしておきましょう。

バッグプロテーゼ挿入法(シリコンバッグ挿入法)

バッグプロテーゼ挿入法(シリコンバッグ挿入法)は、以前から美容クリニックで実施されている豊胸手術の一つです。

シリコン製などの豊胸バッグやハイドロジェルを乳房の中へと挿入する手術で、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

・2カップ以上と自分の希望のバストを手に入れることができる
・体内へと吸収されないので形の良いバストを長期間に渡って持続させられる
・胸を大きくするだけではなく、ハリのある上向きのバストにもできる
・適切に入れれば触り心地も自然な状態になる

いくら胸を大きくできたとしても、不自然な形や触り心地になってしまっては意味がありませんよね。

しかし、現在の医療技術は進歩していますので、シリコンバッグを挿入する方法でも理想のバストを手に入れられますよ。

脂肪注入豊胸

脂肪注入豊胸は自分の脂肪細胞をバストへと移植する方法を指し、次の3種類が代表的な施術です。

・太ももなどの脂肪を使う「脂肪注入」
・不純物を取り除いて濃縮した脂肪を使う「コンデンス法」
・活性化した幹細胞を混ぜ合わせる「幹細胞」

どの方法にしても自分の体内の細胞を使っていますので、拒絶反応や後遺症といったリスクはありません。メスを使わないので身体への負担は限りなく低いですし、臀部や太ももなど気になるボディの部分痩せ効果も同時に得られるのが大きなメリットですね。

ヒアルロン酸注入法

胸を大きくする手術の中でも、ヒアルロン酸注入法は最も手軽に受けることができます。

その名の通りバストへと体内に存在するヒアルロン酸を注入する方法を指し、他の豊胸手術とは違ったメリットをまとめてみました。

・体内にも存在する成分なので安全性が非常に高い
・他の豊胸手術と比べてお手頃な費用で受けられる
・数週間が経過すれば傷跡は目立たなくなる

術後のアフターケアも簡単ですし、数多くの美容皮膚科や美容外科で実施されているのが特徴です。

胸を大きくする手術の費用はどのくらい?

胸を大きくする手術の費用は、「1回当たり○万円」と一概に説明することはできません。

それは保険の適用されない自由診療に該当するのが理由で、レーシックやホワイトニングと一緒ですね。クリニックによって独自に値段が設定されているため、手術の費用は比較の参考となります。

以下では豊胸手術別でどの程度の費用がかかるのか目安をまとめていますので、一度チェックしておきましょう。

シリコンバッグ挿入法:250,000円~850,000円
脂肪注入豊胸:700,000円~1,500,000円
ヒアルロン酸注入法:10㏄当たり約30,000円~40,000円

手術の方法によっては高額な費用が発生するため、本当に自分の目的に合うのかどうかゆっくりと考えなければなりません。値段の手頃さで言えばヒアルロン酸注入は豊胸手術の中でも比較的安いものの、次のようなデメリットがあります。

・持続期間は1年間~2年間と非常に短く、ゆっくりと体内へと吸収されて元に戻る
・理想のバストをキープするには小まめにメンテナンスをしなければならない
・バストの中にしこりが形成されて不自然になるリスクがある

もちろん、費用が高ければ高いほど良いわけではないので、胸を大きくする手術を受ける時は種類別のメリットとデメリットの両方を把握すべきですよ。

胸を大きくする手術に危険性はあるの?

胸を大きくする手術を医療機関で受けるに当たり、費用だけではなく身体への危険性があるのかどうか不安を抱えている女性は多いのではないでしょうか。

豊胸手術の種類で異なりますので一概には言えないものの、以下のように大きなリスクがあるのは紛れもない事実です。

シリコンバッグ挿入法:術後に強い痛みや胸の引き詰まりを感じることが多い
脂肪注入:バージスラインへと脂肪を注入しなければならず、肌に傷跡が残る可能性が高い
ヒアルロン酸注入:身体への危険性は低い代わりに、胸を触るとバレるリスクが高い

肌に傷跡が形成されたり出血が溜まる血腫(けっしゅ)ができたりと、後遺症や副作用の可能性はありますね。

近年では医療技術の進歩によってバストアップ手術の安全性は大分高くなりましたし、日本でも名医と呼ばれる医師は増えました。しかし、金銭的なリスクと身体的な危険性の両方がありますので、豊胸手術を受ける前に担当医と十分に話し合ってください。